「京都×光文社 文庫フェア」開催!

「京都」を読もう! 図書カードをもらっちゃおう!

図書カードを
100名様にプレゼント!

※募集は終了しました。

京都府内の参加書店で光文社の文庫フェアを開催します!フェア書目にまかれている特製フェア帯の応募券を郵便はがきに貼ってご応募ください。
抽選でオリジナル図書カード(1,000円分)が100名様に当たります。

<応募方法>

※募集は終了しました。

フェア帯右下の応募券を郵便はがきに貼り、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、職業をお書きのうえ、以下の宛先にお送りください。

〒112-8011
東京都文京区音羽1-16-6
光文社「京都×光文社 文庫フェア」プレゼント係

【応募締切】

2016年1月5日(当日消印有効)

(当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます)

「京都×光文社 文庫フェア」おススメ書目

トークイベント
情報

京都在住の人気作家、森見登美彦さんに
本と京都のことを語っていただきます。
 
日時:11月8日(日)14:30~16:00
場所:上賀茂神社
京都市北区上賀茂本山339

    100名様ご招待!

  • ※募集は終了しました
  • 撮影:小嶋淑子
  • <森見登美彦>略歴

    1979年、奈良県生れ。京都大学農学部大学院修士課程修了。2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、作家デビュー。2007年、『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。2010年『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞を受賞する。ほかの著書に『四畳半神話大系』『きつねのはなし』『新釈 走れメロス他四篇』『有頂天家族』『美女と竹林』『恋文の技術』『宵山万華鏡』『四畳半王国見聞録』『聖なる怠け者の冒険』など。

名作『カラマーゾフの兄弟』の翻訳者、亀山郁夫さんにドストエフスキーの魅力を余すことなく語っていただきます。

日時:11月21日(土)14:00~16:00
場所:京都教育文化センター2階ホール
京都市左京区聖護院川原町4-13

    200名様ご招待!

  • ※募集は終了しました
  • <亀山郁夫>略歴

    1949年栃木県生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学ロシア語学科卒業。前東京外国語大学学長。専門はロシア文化、ロシア文学。主な著書に「破滅のマヤコフスキー」(木村彰一賞)、『磔のロシア』(大佛次郎賞)、『謎とき「悪霊」』(読売文学賞)、主な訳書に『カラマーゾフの兄弟』(毎日出版文化賞、プーシキン賞)、『罪と罰』『悪霊』など。